中古ドメインのコンテンツは知的財産権で保護

ドメインはインターネット上におけるサイトの住所の役割を果たします。唯一無二のものであって、重複するものは取得することができません。また、ドメインは知的財産権とも深いかかわりがあるコンテンツで、中古ドメインを取得するときは注意が必要です。
ドメインは一定期間ごとに更新が必要で、更新をしないと所有権が放棄されます。こうしたドメインのことを中古ドメイン、オールドドメイン、期限切れドメインと言います。こうした中古ドメインを収集し、販売する業者がいます。中古ドメインはサイトを運営するうえで有利になるデータを保持しており、アフィリエイトや商業目的でサイトを運営する人たちに人気があります。
ドメインは知的財産権に属するコンテンツです。そのため、重複するドメインは取得することができませんし、商標登録されているものに酷似したものを登録することもできません。そうしたドメインを使用している場合訴えられるケースもあります。中古ドメインにはそうしたものも混ざっているので、使用しても大丈夫なものかどうか、購入するときには注意が必要です。
中古ドメインの中にはペナルティを受けているものが混じっています。ペナルティを受けていると検索時に表示されません。サイトとしての機能がほぼ死んでいる状態になってしまいます。こうしたペナルティを受けているドメインは販売業者が一覧から取り除いていることがほとんどですが、中にはそのまま並んでいるケースもあります。サイトの説明書きをよく読んで、ペナルティを受けているドメインを誤って購入しないように注意が必要です。
中古ドメインを利用することは違法ではありません。しかし、検索ソフトの判断によって不正なサイトと判断される可能性が高いことは承知しておく必要があります。

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